中古車 軽自動車販売 大阪 豊中の軽自動車専門店 ヒカリオートサービス
中古車 軽自動車販売 ヒカリオートサービスへようこそ! 中古車 軽自動車の在庫情報 おススメの中古車 軽自動車 車選びはお店選び!中古車の上手な買い方 軽自動車専門店ヒカリオートサービスってどんな会社? 軽自動車専門店ヒカリオートサービスのプライバシーポリシー 軽自動車専門店ヒカリオートサービス周辺マップ 中古車のこと、軽自動車のことなど何でも聞いてね!
 
         
         
         
         

大阪 軽自動車 専門店 ヒカリオートサービスのおススメする vivio Bistro
ヴィヴィオビストロは当店の専売車種! お買い得なビストロ〜希少なグレード クラブ/スポーツ/SS/タイプS/Bカスタム・・・
グレード別の開発コンセプトやコメント、当店スタッフによるちょっとハチャメチャなトークによる座談会そして実際に長い距離を
走りました試乗レポートなどを言いたい放題に解説をしてみました。またお客様からのご意見もいただいておりますので・・・。
http://www.hikariauto.com
   

vivio Bistro

グレード別の開発コンセプトや
コメント、スタッフの座談会など
をご紹介しております。
ビストロの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ Bカスタムの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ スポーツの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ クラブの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ
中古車 軽自動車 ヴィヴィオビストロ シフォン
  E-KK3 vivio Bistro Chiffon
 
- 画像の上にマウスを重ねると画像を拡大してご覧いただけます -
画像が拡大されない場合は Internet Explorer上部に情報バーが表示されますので 情報バーをクリックしてブロックされているコンテンツを許可してください。{スクリプトと呼ばれるコンピューターコードが必要な時セキュリティー保護の為に表示されるものです}

1996/11 (平成8年11月) 〜 発売されたモデル Bistro Chiffon(シフォン)
発売当初から5ドアだけだったビストロシリーズに新しく追加された3ドア専用グレード
フロントマスクはシフォンだけに与えられた専用マスク、それに ボンネットを飾るフードモールの組み合わせで演出されています。
気品と風格のある華やいだムードに仕上げられ、 他のグレードとはまったく違ったイメージを漂わせています。
そしてもうひとつは北欧調の落ち着いた雰囲気のベージュカラーのスウェード調トリコットを材質としたシートを採用し、ブラウン色のパイピングがコーディネイトされてクラシカルムードで満ち溢れた明るいインテリアを表現。
 
ドアタイプは3ドアだけの設定となり FF と 4WDの駆動方式が用意され
トランスミッションは スバル独特の電子制御電磁クラッチ式自動無段変速機 ECVT と 5速マニュアルを搭載
 
カラーバリエーションは ビンテージグリーンマイカとボルドーレッドマイカの2色
 
 消費燃料率(燃費)  10・15 モード燃費     19.8 km/l
 エンジン  EN07型 水冷直列4気筒     SOHC
 燃料供給システム  EMPI 電子制御 マルチポイント 燃料噴射
 最高出力/最大トルク  48 ps / 6400 rpm     5.6 kg-m / 4000 rpm
 車両寸法  全長 : 3295 mm  全幅 : 1395 mm  全高 : 1375 mm
 車内寸法  長さ : 1695 mm  幅 : 1195 mm  高さ : 1145 mm

 Commentary

ここで紹介の ヴィヴィオ ビストロ シフォン。 1996年11月に追加されたビストロとしては最初の3ドアモデルでビストロデビューからずっと5ドアだけだったグレード構成が、お客様の要望に答える形で追加変更されることになりました。
このシフォンの一番の特徴と変更点は 3ドアであることには変わりはないのですが、やっぱりフロントマスクの変更・・・ ただ変更と言っても今までのように部分的なデザインの変更ではなくて、他のグレードのフロントマスクとは大きく違ってこのシフォンにだけ与えられることになりました。さらに ボンネットフードに装着されたフードモールでシックにドレスアップされたところも大きな特徴ですね。 2台並べてみるとハッキリと違いはお分かり頂けるはずです。かなり個性をもった顔つきに仕上げられており人気があるのも ”なるほど・・” って感じですね。 でも、残念なことに5ドアの設定がないのですよね。5ドアの設定があれば 一番の人気者になっていたかもしれません。

そして2つ目の特徴はと言えば インテリアで肌ざわりのよいスウェード調のシートを採用したこと。 色は ベージュカラーで北欧調の落ち着いた雰囲気を演出しています。 
もともと シフォン(Shiffon)とは 婦人服の絹などの柔らかな装飾生地の意味で、優しさや温かさをイメージしているのですが、まさにそのまま イメージ通りに仕上げられたおクルマです。
また、安全面に目を向けると 安全装備である 運転席エアバックも勿論装備されていて、サイドインパクトバーや後部座席の3点式シートベルトも5ドアモデルと変わることなく標準で装備されております。
そして気になるボディーカラーの方は 2色の専用ボディーカラーとなっており、出来ることであればもう少し選択できるカラーがあればよかったのではないかと思うのですがどうでしょうか・・・? カラーとしては ビンテージグリーン・マイカ / ボルドーレッド・マイカの2色です。

このクルマ、ビストロ(Bistro) の名前の由来は 「ヨーロッパの街角で見かける小粋なレストラン」 です。 これは 私の個人的な意見になるのですが、その由来に一番ピッタシのクルマは このシフォンのような気がします。「なつかしさ」 や 「個性」 を一番感じさせてくれる存在感があるように思えるのですが、そうは思いませんか・・? 自分だけのクルマ・・・ そんな感じでお探しの方には一度ご覧いただきたいビストロですね。 このクルマが5ドアだったら・・・ と言われることも事実、どうして このフェイスの5ドアをリリースしなかったのか・・・ そんなとこもまたスバルらしさなのかな。 3ドアでもOK! であれば 是非このシフォンをご覧になって下さいね。 「ヨーロッパの街角で見かける小粋なレストラン」 多分イメージ出来ると思うのですが。

この他に3ドアのクルマは SS(スポーツシフト)とタイプ-S と Lの3タイプがございます。タイプ-Sは1998年にスバルの40周年を記念してリリースされた特別仕様車で販売期間の短さもあって流通している台数としては かなり少ないものと思われますので探すとなっても少々難しいおクルマでしょうね。 また、もうひとつの L ですが、こちらは価格をリーズナブルに設定をしたクルマで価格的にはお安く提供ができるのですがビストロの中では唯一中途半端なグレードなのかな・・・と思います。そして SS(スポーツシフト)は エンジンにスーパーチャージャーを搭載し、それに加えて 世界初の6速マニュアルモード付ECVTも搭載、アクティブな走行を楽しめる高性能ユニットとなっております。

ビストロというクルマ自体が 本来こだわりをもって探されているクルマなので、その中でも特別に与えられたフロントフェイスをもつシフォンは 絶好のターゲットとして おススメなのかも・・・・・ また、専用フロントマスクの他にもに スウェード調トリコットで仕立てられた肌ざわりの良いシートも見逃せないポイントではないでしょうか。
 
もちろんですが このクルマのエンジンも 直列4気筒。サスペンションも5ドアと変わることが無くもちろんスバルらしいこだわりで、フロントはL型ロアアーム・ストラット式独立懸架、そして リアは デュアルリンク・ストラット式独立懸架で剛性が高い応答性のよいシャープな操舵感を感じることが出来ます。
4気筒らしい軽快なレスポンスと燃費性能には 定評のあるエンジン、そして レガシー譲りのサスペンション・・・ 是非 このクルマで スバルのこだわりを感じてください。

 
社長・・・さてさて、この座談会も 5台目になりました。
     それぞれのクルマの特徴を自分の言葉で表現するって本当に難しいですよね。
     しかも、5台目にもなると 同じことは言えないし違ったところを見つけるのも大変だと思いますが、
     では、最初は 誰からしましょうか・・・?
花木・・・ハイ! ハーイ! 
     お願いっす。 是非 私から答えさせてください。 お願いします。
社長・・・基本的には 今までと同じといってもいいクルマ。
     確かに早い者勝ちかもしれないけど、どうかな・・・  じゃ、花木くんからどうぞ。
花木・・・何か意味ありげな。 でも、気にせずに答えさせていただきます。
     なんと言っても一番の特徴は 3ドアのボディーだと思います。 発売当初が5ドアだけだったので楽しみにしていた
     ユーザーの方も多かったのではないかと思います。 この後からも3ドアは 3車種ほど追加されたように思うのですが
     かなり限定されたグレードだったのであまり見かけることもないし・・・ やっぱ3ドアは全体に少ないですね。
     個人的には おススメのグレードなんですが、必ず3人以上を乗せて走る方ってどれくらいいますかね?
     後のシートに人が座ることって少ないって思うんですよね。実際 自分もそうですし。
     そのような方には 絶対におススメ! だって、3ドアボディーってまとまりがあって可愛くないですか。
     それにもうひとつ、この3ドアの 「シフォン」 にだけ与えられた専用のフロンとマスク、レトロな雰囲気の中にも
     女性的な可愛らしさがあって。。。 しかも、お値段も少しお安いってのもいいんじゃないですか。(笑)
店長・・・やっぱり、そうだよね。 真っ先に思い浮かぶのは 専用のフロントマスクだよね。
     気品があって上品で、そして このクルマだけの特権っていうか、花木くんが言うように可愛いんだけど
     存在感みたいなものを感じるもんね。
社長・・・やたらと、 「気品」 だとか 「上品」 だとか 「存在感」 だとか。。。
     花木くんにいいとこを持っていかれたんで かなり苦しい展開みたいですが。
店長・・・正直言って ピンポン・・! ですね ^^; でも、これで何にもないのでは御座いませんので店長の意地でもね。
     エクステリアは 花木くんが答えたので、じゃ、私は インテリアで少しだけ。
     まず、このクルマのネーミングの由来は 知ってますか? この 「シフォン」 とは 「婦人服の絹などの柔らかな
     装飾生地」 の意味で優しさや温かさをイメージさせるように考えられたらしいのです。
     どうして、ネーミングの話をしたかといえば ドアを開けた瞬間、まったく他のクルマとは違ったオーラみたいなものを
     漂わしているんですよね。 そして、このクルマにピッタシの色をしたシートが印象的なんです。
     ネーミングのことは 後から知ったんですが、だから その時は なるほどな〜って感じましたもんね。
     これだけ ネーミングにピッタシのクルマも珍しいんじゃないかと思うけど。
     材質に スウェード調トリコットを使用していて、とても肌ざわりのいいシックなベージュカラーのシートでしょう。
     それに、パイピング加工も上手くアレンジされていて、さりげないブラウン色のパイピングがクラシカルな雰囲気を
     さらに演出してるんですよね。
社長・・・その意見には 私も同感です。
     そりゃ、本革のシートには かないませんが いいでしょう、このクルマ。
     クラシカルな雰囲気がムンムン漂ってるでしょう。 このシート 5ドアにも設定してもらいたかったよね。
     同じ材質のスウェード調トリコットを使用しているシートは あることはあるんですが、このベージュカラーでもないし
     ワンポイントとなるパイピングもされていないんですよね。
     花木くんが言ったエクステリアと店長が言ったインテリア、この組み合わせは 私の中では好みですね。
     私の場合は 使用状況を考えると 5ドアが必要なので、プラス5ドアの組み合わせがあったらな・・・・・残念!
店長・・・それから、もうひとつ。 言われてしまわないうちに (笑)
     それは このシートに合わせて ドアの内張りもコーディネイトされているっというとこでお決まりのパターンといえば
     そうなんですが、このクルマのネーミングの由来を考えると必要であった演出だと思いましたね。
     社長もお気に入りのように 雰囲気をもったいいクルマに仕上がってますよね。
花木・・・僕からもちょっといいですか。
     インテリアのことで個人的な意見として、室内がやたらと明るく感じません・・?
     間違いなくこのシートのベージュカラーによるものだとは思うのですが、シートの色が変わるだけでこれだけも
     これだけ雰囲気を変えるとは 色の使い方も大切ですね。
     カタログのキャッチコピーに 「北欧風の落ち着いた雰囲気」 ってありましたが、まさにピッタシ。
     このコピーの文句も ホンマ上手く考えたもんですよね。
店長・・・たしかに明るさという点では このクルマに勝るものは見当たりませんね。
     クルマの完成が先なのか、ネーミングが先なのかは 分かりませんが、同じことの繰り返しになりますが
     このクルマほど ネーミングにピッタシのクルマってなかなかないですし、分かりやすいですよね。
社長・・・なんとなく皆さんの様子が苦しく感じられてきたのですが。
     では、最後に花木くん エクステリアでもうワンポイントありませんか・・・?
花木・・・え〜っ。。。 
     こうなるとは、最初の社長の意味ありげな言葉が気にはなっていたんですがね。
社長・・・多分、うっかり だとは思うのですが、私が付け足すよりは せっかくなんで最後まで答えたいでしょう。
     少し、ここで休憩を入れますので その間に店長と一緒に最後の確認をしてみてください。
花木・・・再開ということで、よろしいですか。
     社長の言っていること、アレのことですか。ボンネットの先に乗っかってるメッキパーツ。
     でしょ・・・ これは ホンマ うっかりですよね。 これもこのクルマだけですもんね。
     店長は このメッキパーツの名称って勿論知ってるんですよね・・・?
店長・・・ここで 話を普通は振らないんちがう。
     正直なとこ 油断しとったな (笑・笑・笑・・)  たぶん、ボンネットマスコット かな・・ ^^;
花木・・・ですよね。 普通は そう言いますよね。
     でも、こんな聞き方をするぐらいですから きっと違うんでしょうね。。。 社長!
社長・・・まぁ、まぁ。 私としては それでもいいと思うけど スバルでは 別の名称で呼ばれているんですよね。
     「フードモール」 って言うみたいよ。 たしかに、モールと言われれば なるほどね、、、 って形はしてますけどね。
     いずれにしても、この 「シフォン」 は ビストロの中では もっとも大きな変更を施されたモデルですよね、グレードが
     変わるだけで フロントマスクが ここまでガラッと変わるなんて他にはないでしょう。
     私個人としては この雰囲気が気に入ってるんです。気品を感じる独特のグリル、それに ボンネットのフードモール
     他のビストロにはない この感じがたまらないんですよ。 また、言っちゃいましたね ^^;
     店長と花木くんは どんな感じですか・・・? 最後の一言としてお願いしますね。
花木・・・正直な答えとしては 社長には申し訳ないんですが、個人的には ベースグレードのフロントフェイスが好みです。
     フードモールが ウルトラマンを連想しちゃうんですよね。(だからと言って特に何にも関係はないのですが)
     ただ、最初にも言ったように1〜2人で使うことがほとんどという方には 間違いなくおススメはしますけど(ウルトラ
     マンが嫌いじゃなければね ^^; ) ね、それに これだけ 大きく変更されていて、しかも 雰囲気は十分でしょう。
     そして一番は、お値段が 他と比べると お求めやすい・・・ と、まぁ こんな感じでいかがでしょうか。
店長・・・いいですよ、絶対。 僕は好きですね。
     ビストロの中でも特別な1台じゃないですか。 フードモールにしてもフロントグリルにしても 他のビストロにはない
     風格が漂ってるし、 ビストロというクルマ自体が かなりこだわって乗るクルマなのに、それ以上の こだわりを選択
     できるクルマってこれしかないでしょう。
     街中を走っていてもそんなに多く見かけることはありませんが、だから こだわる方にしてみれば狙い目ではないかと
     思うんですよね。
社長・・・いずれにしても、魅力のあるクルマであることは間違いのない事実みたいですね。
     ただ、なにぶんにもユーザーが限定されてしまうということが残念に思われます。
     3ドアでも5ドアでも どちらでもいいんだけどなって考えてる貴方、是非ともご検討を・・・・・って感じかな。 
 
   
ヴィヴィオ ビストロを探してヒカリオートさんに行った時、たくさんあった中に一台だけ 他とは違った顔をしているビストロを発見しました。今回 ビストロを選んだのは 他の人とは違った車に乗りたかったんです。それで いろいろ調べてみた結果、クラシカルな車にしようと思いました・・・ で、選んだ車種が ヴィヴィオ ビストロ。でも、この顔をした車は 私が調べた時には分かりませんでした。 そんな訳だったので、これしかない・・・ と即決しました。
普通のヴィヴィオ ビストロは見かけますが この顔をしたシフォンは あまり見かけることはありません。
周囲の評判も上々ですごーく満足しています。
でも・・・ この顔をしたヴィヴィオ ビストロは 3ドアボディーだけの設定らしく5ドアがない。
出来る事であれば 5ドアがあればよかったのにな。 そうしたら、もっともっと人気があったかもね
ただそれだけが残念といえば残念で マイナス5点。


女性の私からみた感想は 十分すぎるくらいによく走ってくれる車だと思います。購入する時に この車のことを いろいろ説明をしてもらったのですが、私には少し難しい言葉が多すぎて、とにかく軽自動車の中では珍しく すばらしいものが付いているとか(もう、忘れちゃいましたけど・・・ゴメンナサイ)
そして、小さいので街乗りにはピッタシのサイズ。 苦手な車庫入れも楽チンです。
3ドアだったということ。
でも、このフロントマスクは 3ドア限定と教えてもらい納得しました。
わたし的には 5ドアのほうが便利だと思って最初は 5ドアで探していたんですが、特に不便を感じることもないか・・・・・
スバルさん、どうして5ドアを作らなかったのですか!


わたしは 買い物と子供の幼稚園の送り迎いだけに使用なので、価格的にもリーズナブルな3ドアをチョイスしました!
でも、このシフォン ヒカリオートさんに教えてもらって初めて分かったのですが、他のグレードにはない落ちつきのあるシックカラーのスウェード調シートなんですよね。
乗っていてもレトロな高級感を感じることが出来てとても満足しています。 ビストロという車には このベージュカラーのシートが一番お似合いだと思うのですが・・・・・
子供以外に人を乗せることはほとんどないのですが、でも 時々お友達を乗せることがあります。
その時だけ 5ドアだったらいいのにな。なんて勝手なことを少しだけ思ってます。
オートマは 普通ブレーキから足を外したらゆっくりと進むじゃないですか、初め故障かなと思いました。


 
中古車 軽自動車 ヴィヴィオビストロ ベースグレードの試乗レポートへようこそ 中古車 軽自動車 ヴィヴィオビストロ クラブの試乗レポートへようこそ 中古車 軽自動車 ヴィヴィオビストロ スポーツの試乗レポートへようこそ
- スバル ヴィヴィオ ビストロ シフォン -   大阪 豊中 軽自動車 専門店 ヒカリオートサービス 
▲TOP OF PAGE
ホーム | 在庫情報 | おススメ車 | 中古車選びのポイント  | どんな会社? | プライバシーポリシー
Copyright (C) 2004 Hikari Auto Service. All Rights Reserved.
ビストロの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ Bカスタムの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ スポーツの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ クラブの開発コンセプトやコメント、座談会へようこそ