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大阪 軽自動車 専門店 ヒカリオートサービスのおススメする vivio Bistro
ヴィヴィオビストロは当店の専売車種! お買い得なビストロ〜希少なグレード クラブ/スポーツ/SS/タイプS/Bカスタム・・・
グレード別の開発コンセプトやコメント、当店スタッフによるちょっとハチャメチャなトークによる座談会そして実際に長い距離を
走りました試乗レポートなどを言いたい放題に解説をしてみました。またお客様からのご意見もいただいておりますので・・・。
http://www.hikariauto.com
 
 
vivio Bistro
グレード別の開発コンセプトや
コメント、スタッフの座談会など
をご紹介しております。
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中古車 軽自動車 ヴィヴィオビストロ ベースグレード
  E-KK3 vivio Bistro
 
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1995/11 (平成7年11月) 〜 発売されたモデル ViVio Bistro ヴィヴィオ ビストロ
ヴィヴィオをベースとしてクラシックテイストされ、英国大衆車を意識してつくられたグレード
Bistro(ビストロ)とは フランス語で 「ヨーロッパの街角で見かける小粋なレストラン」 を意味しています。
 
ドアタイプは5ドアだけの設定となり FF と 4WDの駆動方式が用意され
「なつかしさ」や「個性」を感じさせる存在感のあるデザインのミニセダンですね。
トランスミッションは スバル独特の電子制御電磁クラッチ式自動無段変速機 ECVT と 5速マニュアルを搭載
 
カラーバリエーションは  フォレストグリーン・マイカ ビンテージグリーン・マイカ ストリームシルバーメタリック ボルドーレッド・マイカ ラズベリーレッド・マイカ・マジョリカブルーM などで 年式によって使い分けられています。
 
 消費燃料率(燃費)  10・15 モード燃費     19.8 km/l
 エンジン  EN07型 水冷直列4気筒     SOHC
 燃料供給システム  EMPI 電子制御 マルチポイント 燃料噴射
 最高出力/最大トルク  48 ps / 6400 rpm     5.6 kg-m / 4000 rpm
 車両寸法  全長 : 3295 mm  全幅 : 1395 mm  全高 : 1375 mm
 車内寸法  長さ : 1695 mm  幅 : 1195 mm  高さ : 1145 mm

 Commentary

ここで紹介のヴィヴィオ ビストロ。 このクルマが クラシックテイストを最初に与えられた ビストロの先代モデル 爆発的にヒットした最初のモデルになります。 ヴィヴィオをベースとして エクステリアをクラシックに仕上げた ヴィヴィオ ビストロ。 丸型のヘッドライトにクロームメッキをあしらった フロントグリル や バンパーなどを特別に装備することで レトロな雰囲気をデザイン、また インテリアでは 木目調のオーディオパネルや落ち着いたレトロカラーのスピードメーターをアクセントとしてレトロらしさを演出。 今では すっかり定着した感のあるレトロカーブームのきっかけを作った一台と言っても過言ではないでしょう。 その後、次々と他のメーカーからもクラシックテイストなクルマがリリースされたが、いまだに人気の衰えない このビストロ  今もなお スバルのこだわりが正しかったことを証明しているのではないでしょうか。
このクルマには スバルのこだわりが いっぱい詰め込まれたスバルを代表する軽自動車であり、軽自動車なのに ここまでするの・・・?
ほんと驚きの軽自動車ですよね。
軽自動車なのに サスペンションは 4輪独立懸架 (こんな軽自動車 他にありますか・・? レガシーと同じですよ・・)
そして、ステアリングは 電動式パワステ (当時の軽自動車の主流・・) ではなくて ラック&ピニオン式の油圧式パワステですよ・・!!
こんなこと 考えられますか・・??  どれをとっても コスト的には かなり高くつくもの  そんなことを 普通にしてしまったビストロ、これが スバルのこだわりなんでしょうね。 しかも エンジンは 直列4気筒なんですよね・・・ こんな軽自動車 この時代には 他には御座いませんよね。 だって、今でも ここまでの軽自動車は そんなには ありませんからね。
そして ビストロ といえば ECVT (無段変速機) これは プーリーの径を連続的に変化させることで無限の変速比を得るもので、従来のオートマチックトランスミッションには無い滑らかな変速フィーリングや低燃費を実現しました。 また、クリープ現象(ブレーキから足を離した時にクルマが勝手に進もうとする力) が発生しないのも大きな特徴でしょう。
ヴィヴィオ ビストロ の中では 一番販売時期が長かったので 中古車の流通台数も 他のグレードと比較したら圧倒的に多く、かなり幅広い条件の中から選ぶことが可能です。 価格的にも 販売期間の短かったグレードのクルマと比べると かなりお求めやすい価格だと思いますので、これをベースにして 貴方だけの クラシックテイストに仕上げてみるのも楽しいのではないでしょうか・・・・・

 
社長・・・ヴィヴィオ ビストロがデビューしたのは平成7年11月で発売当初は 「ビストロ」 のワングレードでしたよね。

店長・・・ですよね。 でも、平成7年式って あんまり入庫しませんよね。

社長・・・そうやね。 平成7年と言っても11月の発売だから発売期間の短さからしても仕方がないんちゃうかな、実際にも仕入
     れをしている私でもそんなに見かけませんね。
     ところで意地悪な質問ですけど、店長 このベースグレードのビストロの特徴と言えば どう答えますか?

店長 ・・・いきなりですか。 せめて 「スポーツ」 とか 「SS」 とか、もっと個性的なグレードであれば一応は答えられるのですが
     日頃そんなに考えた事もなかったけど一番難しい質問じゃないですか・・・

花木 ・・・ほんまですよね・・ ^^; 自分でなかって良かったわ。

社長・・・でも、店頭ではよくあることじゃないですか・・? あまりにも専門的というかマニアックな質問をされて言葉に詰まるこ
      とってあるでしょう。専門に取り扱っている以上何とか答えようとは考えるのですけど結局のところ別の話にすり替え
     ち ゃったり・・・ ^^; ところで、店長 お答えの方はいかがでしょうか(笑)

店長・・・外装的には 丸目のヘッドライトにクロームメッキのパーツを上手く使ってクラシカルな雰囲気に創り上げたことで、
     メカ的には やっぱり4気筒エンジンを搭載しているということ。当時、他の軽自動車でも4気筒エンジンを搭載した車種
     はありましたけど、ビストロのように全グレードに搭載しているのは凄いことだったと思いますよね。
     あとは・・・ 油圧式のパワステだったり・・・・・   

社長・・・店長には続きを考えておいてもらうとして、ところで花木君。

花木・・・僕は ほぼ毎日のように車検に行ったりするじゃないですか。だから、運転をして感じたことなんですが、店長も言って
     いた4気筒エンジンのことになるんですが、例えば、午前中は3気筒の軽自動車に乗って陸事に行ったとしますよね、
     そして午後からはビストロに乗ったとしたら 同じ軽自動車で同じ660ccなのに全然別の乗り物みたいな・・・・・
     ちょっと大げさかもしれませんけど、それだけ静かというのか とにかくエンジン回転が滑らかですよね。

店長・・・口をはさんで申し訳ないけど、確かにそれは言えるよね。 それに、ミッションがECVTじゃないですか、だから加速の
     時なんかでも変速ショックが出ないので そのメリットもあってスムーズな加速を体感できますからね。ところで社長は
     この間このビストロで長距離の試乗ドライブに行かれましたが、そのあたりは どんな感じでしたか・・・?

社長・・・うまい流れで話を振りましたね(笑) そうでしたよね。 総走行距離 133.7km をドライブ気分で楽しみながら、しか
     もいろんな角度からこのビストロというクルマをチェックしましたが、店長や花木君が言ったようなことは確かだと思い
     ますね。エンジンの振動が少ないだけでかなりイメージって変わりますよね。コスト的には高くつくのでしょうがそれで
     も4気筒エンジンを全グレードに搭載したということは スバルのこだわりなんでしょうね。

花木・・・忘れてました。燃費のことがありました。社長が試乗をした後にガソリンを満タンにして燃費を計測したことを忘れてい
     ました。凄かったですよね、メチャクチャ驚いたんですけど 「16.5km/l」 でしたよね。それも、燃費を意識しての走行
     ではなくて山道を走ったり最高速にチャレンジしたり・・・とやってましたよね。それでこの結果ですもんね。

店長・・・そういえば確かに凄かったよね。
      ECVTは 確かに低燃費をアピールしたシステムではあったけどここまでのデーターが出るとは驚きましたね。 お客様
     からも納車後に思っていた以上に燃費がよかったという声は聞いてはいたんですが具体的に数字は聞いていなかっ
     たのでこんな結果が出るとは想定外というやつですね。

花木・・・でしょ! だってね、僕の乗っているワゴンRですけどそんなとてもじゃないけど寂しいですよ・・・

店長・・・花木君、走り屋さんでしょ・・・ ガンガンとアクセルを踏んでたら そりゃ〜燃費も悪くなるわ。 社長のアクセルの踏み
     方、花木君 見たことある? 足の親指だけで踏んでるらしいから、少しは見習ったらどう・・・?

社長・・・親指ですか・・・? そのイメージは大切ですよね。つまり優しくアクセルを操作するということやからね ^^;
     もう46でしょ、そんなに速く走ろうなんて思わなくなったし、その分気が付いたら燃費が良くはなっていたけどね。でも、
     時には鬼のように荒れることもあるんだけど、ストレスの発散ってやつですかね。でも、今回は燃費を伸ばそうとは考
     えてもいなかったので自分でも驚きですけど、今度は どこまで燃費を伸ばせるかチャレンジしたくなっちゃいました。
 
   
ほとんど私一人で使うことが多いのですが 大きすぎず小さすぎずピッタリでした。また、燃費がよかったのが何と言っても嬉しかったですね。それに期待していなかった夏場のエアコンが よく冷えてくれたのは助かりました。
外装は レトロっぽいのですが 内装の方はもうひとつ・・・
もう少し 工夫があればなって感じですね。


運転には 自信がないので小さくて可愛いクルマを探していました。 インターネットで探していてヒカリオートさんのホームページを見つけました。 そこで初めてビストロというクルマを見たのですが その可愛さにすぐに一目ぼれしちゃいました。
早速お伺いをして試乗までもさせていただきましたが 小回りがきいてすごく乗りやすかったことが決め手となりました。
レトロな感じは 最高にお気に入りなのですが 最近 気が付いたことが・・・
外装は すごくレトロ調なのに 内装がちょっと普通すぎるのかな。もう少し こだわりがあれば・・・


レトロなスタイルのクルマで女性向のデザイン、そして カワイイ、そして あきがこない。
乗ってから気が付いたことは 以前に乗っていた軽自動車よりも燃費が良かったこと、これは 嬉しい誤算でした。
CVTっていいましたよね。ブレーキから足をはずしても車が動かないんですよね。
以前の車は ブレーキから足を離すと車が勝手に進んでくれていたので、このCVTというものに慣れるのに少し時間がかかりました。今は 慣れてしまったので特に問題でもないのですが


 
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