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SUZUKI WAGON R
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中古車 軽自動車 スズキ ワゴンR 21世紀スペシャル 中古車 軽自動車 スズキ ワゴンR FX
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中古車 軽自動車 ワゴンR 21世紀SPの試乗レポートへようこそ 中古車 軽自動車 ワゴンR FXの試乗レポートへようこそ

 
WAGON−Rデビューして13年!今でも絶大な支持を得て人気ナンバー1.
開発初期の段階では、月販2000台でもいいなんて声もあったということを聞いてビックリ!
最終的には月の販売目標を5000台として発売をスタートしたクルマ。それが、想像もしなかった爆発的な大ヒット・・・バックオーダー2万6000台、3ヶ月待ちとなるグレードもあるような状況を創り出したクルマ。
WAGON-Rを考えた人・・・偉い!そのままで乗っても様になるし、ドレスアップをすればこれまたいいんだよね。ワンポイントでも決まってしまうところが、これまた凄いですね。
あなただったらどうしますか・・・・・
強烈なインパクトを与えたミニバンフォルム、初代ワゴンR(CT/CV系) 発売時期は1993年9月〜1998年9月
軽自動車をどんなライフスタイルで使いたいのだろう、そんな単純な疑問から、これまでになかったユニークな発想のデザインで生まれたのがワゴンRだ。
タイヤを四隅に配置し、セミボンネットに少し背の高いトールボーイスタイルの出で立ちは、当時、普通車系で人気の出始めたミニバンを彷彿させていた。また、右1ドア+左2ドアの3ドアという発想は、当時の軽ファンのど肝を抜いた。
世の中どんどんワゴンR。すべてにおいてメジャースモールへ。(MC21S/MC11S系) 発売時期は1998年9月〜2003年9月
日本で一番売れている軽自動車。日本のスモールカーのお手本になってきたクルマ。
そんなワゴンRがより快適へと進化しました。
VVT(可変バルブタイミング機構)搭載車を拡充。走行性能が向上し、いちだんとスムーズに運転できるようになりました。また、高度な衝突安全性を実現する軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]を採用。
運転席・助手席SRSエアバック、4輪ABSをメーカーオプションで設定するなど安全性が充実。
軽自動車のミニバン型トールワゴンという大ヒットジャンルを生み出したワゴンRも3代目へと正常進化を果たした。
発売時期は2003年9月〜現在
3代目となってなを1993年(平成5年)デビューの初代との絆がハッキリと見えるスタイリングである。
3代目の特徴は、シャーシやサスペンションを完全に新しい物としたこと。トールワゴンらしからぬ安定した走り味と静粛性を手に入れた。
自慢の室内空間も、特に乗員のヘッドスペース周辺の空間が広がり、クラス最大級のものに。これでもか、とばかりに創意工夫された収納スペースも魅力だ。リアシートのスライド量が増し、ダブルフォールディング機能を備えるなど、シートアレンジのしやすさと充実もウリ。
エンジンは4種類、VVT付き自然吸気、マイルドターボ、スポーツターボ、直噴ターボとなる。
これまでと同様にスポーティーなルックスとローダウンシャーシが与えられたRRモデルの設定もある。  
 

中古車の購入を検討しているが失敗はしたくないし・・・・・
でも、中古車選びって とても難しくて どうしたらいいのかさっぱり。

 
中古車を選ぶことって 本当に難しいことですよね。
でも、お客様が 難しく思われているように 私たちも クルマを販売することの難しさは 毎日のように実感しております。
中古車を購入するにあたって 誰しも失敗はしたくはありません・・・・・ あたりまえですよね ^^;
私たちも お客様に失敗をしてはいただきたくは御座いませんし、成功に導くことが 私たち ヒカリオートサービスの役目だと考えております。

クルマを購入するからには 少しでも 得をしたい、お買い得な買い物をしたい・・・ 誰しもが思われる事でしょう。私もお客様の立場であれば同じように考えるはずです。
でも、中古車購入に関しては この業界の内情を お客様よりかは熟知しておりますので、少し視点を変えた考え方をしなければならないことを事実としてお伝えをする立場にあります。

私は よくお聞きすることがございます。 お買い得って どのような買い方のことを言うのでしょうか・・・?
今一度、冷静な視点から考えてみられてはどうでしょうか
購入されたおクルマは 永く使用されることでしょう。 なにも急いで答えを出す必要はないように思うのですが、いかがでしょうか。
「クルマ選び」 に 「お店選び」 この両方に成功しなければなりません。 結構 お時間を必要とする大変なお仕事ですよ。

・・・ ということで、ここでは 展示場での 「クルマの選び方」 を 専門店ならではの知識と豊富なデーターをもとに得ることができた スズキのワゴンRのチェックポイントを簡単にご紹介いたします。
ワゴンR は 平成5年に誕生してから 今もなお軽自動車では 人気ナンバー1。 年式からもお分かりいただけるでしょうけども年数の経過は否定できません。 永くお乗りいただくためには ベースのしっかりと整備のされたクルマ、そして しっかりと アフターをしていただけるお店を選ぶことが絶対条件になってまいります。

ここには 比較的多く見られるワゴンRに関するチェックポイントを写真とともにご紹介いたしますので、中古車購入の判断材料のひとつとして参考にしていただければと思います。
 

エンジンからのオイル漏れ  
オイル漏れ・・・ 新車からいきなり漏れ出すことはありませんが 年式が経過すれば多く見られるようになってきます。
エンジンは シリンダーヘッドやカバーなど膨張率の違う金属で造られたものが組み合わさっていて、当然 エンジンが高温になればその膨張率の違いでズレやヒズミが生じてきます。 それを補う為に その間には パッキンなどが装着されていますが、ある程度使用を続けると弾力がなくなったり、ヒビが入ったりして これが原因でオイル漏れが発生いたします。目に見える部分であれば簡単に見つけることが出来るのですが、タイミングベルトが収まっているケースの中などだったら簡単には発見できません。そしてこのケースの中で漏れてしまうと最悪タイミングベルトを破損してしまいエンジンまで破損という事態になることも御座います。 オイル漏れとは 欠陥ではありませんが説明にもありますように年数が経過すれば必ず大なり小なり このようなことは起こり得ることだと思います。でも中には欠陥的なものも御座いますので商談の時には このあたりのことも忘れないようにお願いします。
ワゴンRの場合には CT21S型エンジンで多く見られますのでご注意下さい。

エンジンマウント  
エンジンマウントとは エンジンを固定する為のパーツで、通常は左右2箇所で支えている金属とゴムで形成されているものです。 適切な位置、強度で作られたマウントを使うことでエンジンの振動をボディーに伝えないという効果があります。
快適にドライブをするためには とても重要な部品で 見えにくい場所に取り付けられた縁の下の力持ち的な存在ですね。
このマウントゴムが 切れたり、変形してしまうと ハンドルやシート、車体などから振動が発生するようになります。材質がゴムである以上 経過年数による自然劣化も考えられますが、ここでご紹介しているワゴンRの場合では CT21S系、CT51S系で比較的弱い傾向にあると思われます。 「エンジンがアイドリング状態」 や 「走行中」 などで 違和感を感じるような振動があれば まずはチェックをして下さいね。雑談ですが、走行距離が少ないのにマウントが切れているような時には別の問題も考えられますので、クルマのコンディションを知るバロメーターとして とりあえずはチェックすることをおススメいたします。

ドライブシャフトのブーツの破れ  
自動車の教習所では 「クルマに乗る前には必ず点検をしましょう」 ということで、いくつかのポイントを教わりましたよね。でも、卒業をしたらそんなものめんどくさくて何人の人が実行しているのでしょうか?ここだけの話しですけど・・・私なんか一度もした事が御座いません。
みなさんも同じではないかと思うのですが、左の写真は タイヤのウラっ側 しかもクルマの下から覗いたところです。こんなところ覗くことなんかないでしょう・・・・・
まっ黒なゴムで作られた部品で 「ドライブシャフトブーツ」 といわれています。
軽自動車のほとんどはこの部品のお世話になっていますが、大きな負担のかかる部分でもあるので破れることがあります。そのまま放置していると ハンドルを切って曲がる時に「ガキガキガキ」 というような音が出るようになります。この音で気が付く場合がほとんどなんですが、そのままにしておくと高い修理代になってしまうので気をつけましょう。、この部品は必ず破れてしまうものですので破れているからダメということではありませんが、購入する時はしっかり確認をしましょう。

 
・・・・・ でも、注意していただきたい事もございます。
ここで ご説明させていただいた事は あくまでも お客様が 展示場で出来る簡単な判断方法にしかすぎません。
誰が見ても すぐに判断できるチェック内容です。
ということは 簡単にごまかす事もできるということにもつながりますよね。
一般的には 中古車の販売店においては クルマを展示する前には 必ずクリーニングなど 手直しをしてから展示するのが普通。
誰が見ても オイル漏れが分かるような状態では 展示はしないでしょう。

そこで大事なのはココ・・!
いかに モラルをもって手直しされているか・・・・・  しっかりと整備されているのであれば 購入後にも問題は発生しないかと思いますが、そのようなモラルを持たないお店があるのも事実。 それでは どのようにすればいいのでしょうか・・・?
そう難しくはありません。 そんな場合も考えて 購入前に 納車後の万一のケースを考えて、納車後 どの位の期間 そのようなトラブルに対処してもらえるのか、しっかりと確認をしておくことを忘れないで下さい。

ちなみに 当店 ヒカリオートサービスでは すべての車両を 前ユーザーの使用状況のままで展示しておりますので、どなたがご覧になられても 一目瞭然 簡単に判別をしていただけると思います。

「どうして そのような展示方法をするんですか・・・?」   お客様から よく聞かれます。
「エンジンルームやタイヤや室内、他のお店では WAXでピカピカにして展示してある・・・・・」   こんな反応をいただくことも。
かなり以前であれば もちろん当店でもピカピカにして展示をしていたんですよ。 でも、お客様の反応を見ているうちに 「何かが違う・・」
と感じました。だから今では ありのままを先ずはご覧いただいております。
・・・ で、その後の反応は といいますと、多くの方にご理解はしていただけるようにはなりました。本当に有難う御座います。
でも、納車の時に本当に綺麗になるのかが心配だと思いますが ご安心下さい。
当店は カーディテーリングのリーディングカンパニーでもある モーターショウなどで活躍をしている「カービューティープロ」 の資格を持った一員でもあります。だから、「ルームクリーニング」「ポリマー加工」 などは 得意中の得意なんです。

話しが少し違う方向にいっちゃいましたけど、先ほどの「どうして 前ユーザーの使用状況で展示するの・・・?」 コレの答えですが
答えは いたって簡単。
品質には自信を持っていること、そして 何よりも ありのままの姿を見ていただくことが本当のサービスであると考えるからであります。
そして、ご契約をいただいてから納車までに たくさんのお時間をいただいて納車前点検整備を行います。そこに 私たちは 一切の妥協はいたしません。だから 自信を持って ありのままを見ていただけるというわけです。
納車後におきましても 当店の一番のセールスポイントでもあるアフターをご利用していただくことにより、お客様のカーライフをサポートして参ります。 コレが 答えです。
どうでしょうか・・・・・ 私たちのような販売店もあっても 面白いとは思いませんか・・?
 
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