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大阪 軽自動車 専門店 ヒカリオートサービスのおススメする SUBARU PLEO
プレオ は当店の専売車種! スバルの先進技術 i−CVT や 7速スポーツシフトなどなど・・・お買得車〜レトロ感覚のネスタ
グレード別の開発コンセプトやコメント、当店スタッフによるちょっとハチャメチャなトークによる座談会そして実際に長い距離を
走りました試乗レポートなどを言いたい放題に解説をしてみました。またお客様からのご意見もいただいておりますので・・・。
http://www.hikariauto.com
 
 
SUBARU PLEO
グレード別の開発コンセプトや
コメント、スタッフの座談会などを
ご紹介しております
グレード詳細情報
Nesta RG
Nesta G(もう少し待ってね)
RS
LS(もう少し待ってね)
 
試乗レポート
Nesta RG
Nesta G(もう少し待ってね)
RS
LS(もう少し待ってね)
中古車 軽自動車 スバル プレオネスタ RG
[ GF-RA1 SUBARU PLEO Nesta RG スーパーチャージャー    カラー:グロスホワイトパール ]
 
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1999年6月(平成11年6月) に登場した レトロイメージのヴィヴィオ後継モデル
1998年10月(平成10年10月)にトールスタイルで新規格対応モデルとしてデビューしたプレオをベースに
EN07型エンジンを 搭載     通称型式は 2WDがRA1、4WDはRA2に区別されています。
その後、2001年10月(平成13年10月)にマイナーチェンジ。 グリル内オーナメントやシート地、メーターの
デザインを変更  RGグレードが 優-低排出ガス車に適合し、全グレードで低排出ガス車に認定
通称型式は マイナーチェンジ前と同じ RA1、RA2で 搭載されたエンジンも変更はなく EN07型のエンジンである。
RGに64PSのSOHCインタークーラー付スーパーチャージャー エンジンを搭載、その他には 58PSの
SOHCマイルドチャージ エンジン 、 45PSのSOHC 自然吸気タイプの計3タイプがラインアップ

ドアタイプは 左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのトールスタイル。
パノラマシートと名づけられた 一段着座位置が高いリアシートもRGに設定されています。
駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2タイプが用意されています
トランスミッションは コラムシフト採用の電子制御無段階変速のCVTとフロアシフトの5速MTが設定されて
います
RGにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付き7速スポーツシフト
i-CVTを採用

カラーバリエーションは ピュアホワイト、プラチナシルバー・メタリック、ローズレッド・マイカ、スペースブルー・メタリック メーカーオプションとして チタングレー・メタリック、シャドーグレー・メタリックがデビュー当時には設定されていましたが、のちにクラシックローズ・メタリック、フロスティローズ・メタリックも追加されてメーカーオプションカラーでもグロスホワイトパールが追加されました。
中古車市場ではプラチナシルバーやピュアホワイトの2色が多く見られるようですがスペースブルー・メタリックもこの2色に次いで多いカラーではないでしょうか。

 消費燃料率(燃費)  10・15 モード燃費     17.2 km/l
 エンジン  EN07型 水冷直列4気筒 SOHCインタークーラー付スーパーチャージャー
 燃料供給システム  EGI 電子制御燃料噴射
 最高出力/最大トルク  64 ps / 6000 rpm     9.1 kg-m / 3600 rpm
 車両寸法  全長 : 3395 mm  全幅 : 1475 mm  全高 : 1575 mm
 車内寸法  長さ : 1685 mm  幅 : 1220 mm  高さ : 1270 mm

 Commentary     - GF-RA1 SUBARU PLEO Nesta スーパーチャージャー -

平成11年6月(1999年6月)に レトロイメージでデビューしたのが 「ネスタ」 と呼ばれる ここでご紹介のクルマ。

プレオに大型のクロームメッキのフェイスグリルなどを装着し、ヨーロピアンテイスト溢れるクラシカルなデザインに仕立てあげたのがプレオ・ネスタ。
大小異形サイズの丸型4灯ヘッドライトや丸型のリヤコンビランプも大きな特徴になります。プレオ同様ボディタイプは5ドアハッチバックで、サイドから見ると立派な6ライトウインドウを持つスタイルです。

今回のこのプレオ ネスタ RGにおいても スバルの先進的技術が多数採用されていて、エンジンは 自主規制いっぱいの64馬力モデルも搭載されるなど、見かけからは想像できない ハイパワーモデルも今回も健在です。
どこから見てもレトロ風に仕上げられたこのネスタ。
まさか、この風貌のクルマがこんなハイパワーなユニットを搭載しているなんて誰も想像しないでしょう。
随分と以前の話ですが「羊の皮をかぶった狼」・・・なんて表現が使われていましたけど、まさにこの表現がピッタシのクルマでは・・・

☆ 4気筒 SOHCスーパーチャージャーというホットなユニット! リッターカーを越えるゆとりと速さを楽しむKカー!

ネスタに搭載されているエンジンは全 3タイプ。 今回ご紹介しているRGに搭載されている 64馬力のSOHCシングルカムのインタークーラー付スーパーチャージャーエンジン 、そして 58馬力のSOHCシングルカムのマイルドチャージエンジン と 45馬力のSOHCシングルカムの自然吸気エンジンの全3タイプです。すべて水冷直列4気筒で、どれもヴィヴィオ譲りのエンジンだから魅力的なんです。

駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種。組み合わされるトランスミッションは 5速マニュアルとコラムシフト採用の電子制御無段階変速のコラム式 CVT の2タイプ。スポーティグレードとなる RGには、ステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付きCVT が採用されています。( 7速スポーツシフト i-CVT )
特にこのプレオから 新しく採用された i - CVT は 上り坂では パワフルに、そして 下り坂では エンジンブレーキをきかせスムーズな走りを実現する登降坂制御を採用、そして 今までの電磁クラッチからトルクコンバータに変更したことで通常のオートマチック同様にクリープ現象が現れるようになっています。

☆ 親指ひとつでシフトを操る楽しさ、世界初の7速スポーツシフト i-CVT

この i- CVT とは intelligent Continuously Variable Transmission の略で フル電子制御自動無段変速機を意味しています。 CVTは スバルが世界に先駆けて開発、実用化した技術で、今回 このプレオに また新しい1ページが刻まれました。
スーパーチャージャーとマニュアルモードで思う存分楽しめるスポーツシフト i−CVT の組み合わせ、マニュアルモード時には 約0.2秒という変速レスポンスで シフトアップ&ダウンが思いのまま、マニュアル車でも マネのできないスポーティな走りが楽しめます。 下り坂や雪道での減速など 必要な場所で エンジンブレーキが得られるほか、積極的なシフト操作によりマニュアル車なみの低燃費も可能です。

足回りを見てみると フロントは L型ロアアーム・ストラット式サスペンション 、 リヤには デュアルリンク・ストラット式サスペンション が組み込まれていて これも ヴィヴィオ譲りの4輪独立サスペンションです。 快適な乗り心地と高速走行やコーナリングで安心の走りを実現したシステムです。 先進技術とこだわりが融合して誕生したプレオ 、 当店 おススメのクルマです!

それでは 装備面では どうでしょうか・・・・・?
装備面では 今回のプレオには ちょっとユニークな装備が 御座います。(多分、スバルだけだと思いますが間違っていたら ゴメンなさい・・・)スバルでは パノラマシートって呼んでますが、後部シートが 上下に 10cmも動いちゃうんです。リヤシートが10cm リフトアップすることで 前方の視界が良くなりドライブの楽しさを味わえるというもの・・・ お子さまだけでなく 大人の方でも十分に楽しめる装備だと思います。
そして フロントシートにもちょっとした工夫がされていて 、すっきりとした広さだけでなく 助手席側から降りたい時や ドライバーチェンジをしたい時などに便利な サイドウォークスルーになっています。
その他このクルマの標準装備としては エクステリア関係で フロントフォグランプ、リアワイパー、UVカットガラス、2分割可倒式リアシート。 そして大切な安全装備として 運転席エアバック、フォースリミッター式フロントシートベルト、チャイルドシート固定機構付リヤ3点式ELRシートベルト、サイドインパクトバーなどがあり、オプションで 助手席エアバック、ABSアンチロックブレーキが設定されています。


社長・・・さーて、今回の座談会は 永〜いテスト期間を終えてようやく当店のラインアップに選ばれたクルマです。
     つまり、初お目見えのスバルの「プレオ」 いきなりですが コイツを言いたい放題いじっちゃいましょうか。

店長・・・まぁ、初めてといえば確かにそうなんですけど、、、 ずーっと テストをしていたし、それにラインアップに出せない
     ような問題点も出てきてなかったので、近い将来 紹介するだろうと予想していました。
     だから ある程度は 準備も出来ていたので今回は ちょっと違いますよ(^^)

花木・・・それに いくら初めてのクルマって言っても このプレオは スバルじゃないですか。
     僕の場合 このクルマのテストには 十分な時間参加できてはいないんですが、既にラインアップに入っている
     ヴィヴィオと同じメーカーですよね。 それに このプレオは ヴィヴィオの後継モデルということだし、ヴィヴィオについて
     は 随分と店長に教えて頂きましたので、僕も今回は 少しは お力になれると思ってるんですが。。。

社長・・・なるほどね^^; 花木くんが言ったように プレオは ヴィヴィオの後継モデルであることには違いないし
     セダンタイプがトールスタイルに変わったと考えれば いいだけなのかな。 とりあえず始めます。ヨロシク・・・
     それでは今回は フリートークということで、、、 どうぞ。

花木・・・叱られちゃうかもしれませんが、知ってましたか・・・? リアシートの座面の部分が 上に下に動くこと。
     
社長・・・もちろん・・^^; 知っていたけど・・・カタログで初めて知りましたね。
     カタログには 「見晴らしもいいよ。パノラマシート」 って書いてたと思うけど、たしか 10cmほどリフトアップするん
     でしょ。

花木・・・そう。それ位かな・・・? 感覚的には もっとしているみたいなんですが、なかなか面白い装備ですよね。
     実際に上に上げてみて座ってみたんですが、実に新鮮な感覚でしたね。 普通であれば リアシートに座ると前の
     シートのヘッドレストや座っている人の頭で前方の視界が悪くなってしまってるんですが、今までにない感じで
     前方を見ることが出来るんです。このアイデア考えた人 ムチャ偉いと思います。

店長・・・今までに発売されている このタイプのクルマでは ホンマ見かけへんよね。 プレオが ハツ かな・・?
     たしかに大人が この装備を使っても楽しいかもしれませんが、子供にとったら間違いなくクルマに乗ることが
     楽しくなると思うんです。 私にも子供がいてますが 後から 「見えへーん!」 って言われることがあるんですね。
     これがあれば クルマからの眺めがムチャクチャ良くなると思うんです。

花木・・・ですよね。 それに 座面だけに工夫がされているんじゃなく、シート全体にかなりの工夫がされているんです。
     例えば アームレスト。 前後のシートに装着されているんですが、ロングドライブのときなんか けっこうくつろげる
     んじゃないかと思いますね。このちょっとした気配りのアイデアは さすがスバルらしいですよね。
     おまけに 前席の座面の真ん中、つまり 運転席と助手席の間は 収納ケースになっていて、座面の一部(座面が
     蓋の代わりになっています)を上げると その収納ケースが出てきます。
     そして、この蓋が閉まっている時は 運転席と助手席が一体となったデザインになっているので、運転席から助手席
     また逆に 助手席から運転席へとラクラク移動できるようになってますね。 このデザインは 前の空間を有効に使える
     のでいいんじゃないですか。
     それからそれから、まだあるんですが・・・ 先ずは フロントシートのヘッドレストを取り外すでしょ、そして背もたれを
     後ろに倒すんです。 そしたら今度は リアシートを上に上げて背もたれを後ろに倒すと 僕でもゆったりと休める
     フルフラットシートが出来上がるんです。 ステーションワゴンみたいですよね^^;
     どうです、、、社長! 今回は 僕も少しは いけてるでしょう・・・?

社長・・・今日は 黙って聞かせてもらってますが、最高にいけてますよ。 聞いているだけでも今日は理解できるしね。。。

花木・・・今日は・・・って、いつも そんなにひどいですか?

店長・・・社長に同感! でも今日は 珍しくよう喋るよね。。。 何か・・・ イイコトでも あったんかな〜 ^^;

花木・・・ちょっとばかしね(笑)
     というか、この座談会の意味がようやく理解できたのかもしれません。ちょっと遅かったけど・・・ (笑・笑・笑・・)
     新しくデビューした1代目のクルマだからなのか、新しいアイデアなんかが結構目に付くんです。
     じゃ、次は 店長お願いしまーす m( _ _ )m

店長・・・それでは、室内装備は花木くんにしっかりとやられてしまったので 私は メカ的なお話しでも。。。。。
     今回も スバルがこのプレオに 凄い先進技術を採用しましたよね。 世界初だと言われていますよ。
     親指ひとつでシフトを操作できる 7速のスポーツシフト i−CVT
     プレオの先代モデルでもあったヴィヴィオにも採用はされてましたが、この時は 6速スポーツシフトでしたし
     同じスポーツシフトでも今回のものとは全然異なるもの
     なんとですよ、変速レスポンスは 約0.2秒というから凄いじゃないですか。 ハンドルに装備されたボタンを親指で
     ピッ! ピッ! と押すだけでマニュアル走行が出来ちゃうんですよ。もちろん クラッチなんかありませんし それに
     ハンドルを握ったままで操作できるから運転に集中できますよね。
     まぁ、簡単に言えば クラッチペダルがないマニュアル車って言えばわかりますよね。

花木・・・この間、ヴィヴィオ ビストロのSSを車検で預かった時 少し試乗したけどホント楽しいクルマでしたね。
     コイツは 6速のスポーツシフトでしたが それでも十分すぎるポテンシャルを感じましたけどね。
     店長が言うように 両手でハンドルを握ったままシフトをアップ&ダウンできるのは クルマを操る楽しさもありますが
     なによりも運転に集中できるってことは 安全運転にもつながりますよね。
     
店長・・・それに 普段オートマばかりを運転してると 時々 マニュアルが運転したくなるんだよね、、、、、
     でも 2台もクルマを所有するなんてできないし、コレ1台でオートマもマニュアルも楽しめるって言う事なしでしょ ^^;
     そんな凄いことを軽自動車でするんだから やっぱ技術のスバルですよね。
     そうそうそれから このシステムは 上手に使ってやればかなり燃費がよくなるので、クルマを操る楽しさだけじゃなく
     こんな使い方もありかもね (笑) でも、是非 チャレンジしてくださいね。低燃費 間違いなしですから。。。

花木・・・残念ながら、多くの方は このスバルの良い所をご存じないみたいで、、、      なのに、なんでこんなクルマを
     造り続けるんでしょうか スバルは・・・  
     技術ばっかり造らずに クルマを売ることをもっと先に考えた方がいいんじゃないですかね。

店長・・・ごもっともな意見かも。 乗って使えば 必ず分かると思うんですがねスバルのいいとこが。
     まぁ、個人の好みもあるし、、、 この話は このくらいにしとこか。
     
花木・・・僕が 変なことを言い出したもんやから ゴメンなさい。
     じゃ、もうひとつ このプレオを運転していて気付いたことなんですが、前を見ても 横を見ても そして 後を見ても
     視界がいいですよね。これって大切なことだと思うのですが、周りのものが しっかりと見えるということは 安全でも
     ありますし、車庫入れが苦手な方には 喜ばれるかもね ^^;
     それからもうひとつ、後のラゲッジルームの側面に 12Vの電源ソケットが装備されていましたが、これって
     ワゴン車としての使い方みたいなものを提案してるんでしょうか。 普段使用することは そんなにはないでしょうが
     僕なりに使い方を考えてみました。今だったら電源付のクーラーボックスにバーベキューの食材を入れて
     プレオでデイキャンプってのは いかがでしょうかね。

店長・・・それ、いいね! バーベキューするために近場でデイキャンプは よく行くけど いいね!!
     ゴムボートに空気を入れるポンプをつなぐとか、釣上げた魚を生きたまま持って帰るとか
     プレオでアウトドアもいいかもね。

社長・・・なんか意外な方向に話がいってるけど このプレオに RVテイストいっぱいの 「フィールド」 ってグレードがあるの
     知ってますか? だから スバルもそういった使い方も意識はしてるんでしょうね。
     でも、毎度のことですけど スバルのクルマ造りは おもしろいですよね。
     是非皆様もこのスバルのクルマを楽しんでみてはどうでしょうか・・・・・?
     けっこう、、、癖になるかもよ・・・^^;

 
   
他のメーカーさんでは 味わうことができないスバルらしいレトロな軽ミニバンって感じでカワイイ!!
ものすごく視界が良くて運転がしやすい。 窓ガラスが大きいので車庫入れもラクラクです。
バッドなところは・・・特にないんだけど。
走っているとき、ワゴンRやライフなんかは 良く見かけるのに プレオは あまり見かけません・・・
売れてないの・・・ 人気がないの・・・ とってもいい車なのに、こんなとこがバッド!


幼稚園の送り迎いや買い物に使う私専用車。ミニがいいなって思ってたんですけど一応外車でしょ。
ちょっと不安だったので 個性的でカワイイ国産車を探していたら出会ってしまいました。
ムチャクチャに可愛らしいと思いませんか。丸いライトがいいですよね (^^)
女性の私にしたらちょっと速すぎでした。 レトロな感じの車に乗りたかっただけなので予想もしていませんでした。
レトロな車は もっと普通でいいのでは。だったら、燃費ももっともっと良くなるはずでしょ。


64馬力ですよ! そして 7速のスポーツシフト!ハンドルに付いたボタンでシフトアップ、シフトダウン まさに気分
は F1ドライバーです。スムーズに加速して軽自動車とは思えない速さは 普通に使うには十分すぎます。
そして CVTって燃費がいいって聞いていたけどホント実感してます。
ワゴンRやムーヴやライフなどには たくさんのアフターパーツが販売されていますが プレオは 探すのに苦労します。 もっともっとあればいいのにな。  


 
- スバル プレオ -   大阪 豊中 軽自動車 専門店 ヒカリオートサービス http://www.hikariauto.com 
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