2月07日の日曜日
おはようございます。
夏は暖房・・?、そして冬は冷房・・?
今日も作業スペースは天然の空調設備の下での作業
展示車両をご覧いただくにも快適なシーズンではございませんが素敵なご縁をお待ちいたしております(^O^)/
本日のお題は拙者が仕事中に興奮するその瞬間・・・
車両のボディーに写った拙者を見る時である!
今日の画像は納車前に施工をしているボディーコーティングの作業工程の時のもの。
ボディーに拙者がハッキリと写り込んでいるのがお分かりいただけますでしょうか・・・
ボディーを鏡面状態になるまで磨き込むことで起こる現象
以前はポリマー系のコーティングが主流でしたが、今の主流はガラス系のコーティング
どちらの施工にしても作業工程としては大差は御座いませんが、画像は研磨作業を1度だけ終えた段階・・・
更にこの工程を繰り返すことで本当にピカピカに輝くのである!
ここまででも十分な艶と輝きを復元できますが仕上げのガラスコーティング剤を塗り込むとツルツルの手触り!
既に17年〜22年が経過したミラジーノ・・・
残念ながら塗装面がダメージを受けている個体が多くなってきていますが
これ以上の進行を防ぐためにはWAXなどのボディーケアでも対処は出来ますが新車当時の輝きを取り戻すには
WAXだけではそこまでの効果を期待するには無理が御座います。
そんなこともあってかユーザー様からのご依頼で増加傾向のサービスがボディーメンテナンスの「ガラスコーティング」
施工後に輝きを取り戻したご自身の車を見て期待以上の仕上がりに喜んでいただいています!
是非お試しくださいませ(^O^)/
その際には施工中に萌えている拙者のことを想像してみてください(笑)
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