軽自動車専門店ヒカリオートサービス「おススメのおでかけスポット」

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こちらでご紹介する ”おでかけスポット” は、ガイドブックなどからの引用ではありません。
私が実際に遊びに行ったスポットをご紹介しようと思いますのでそれほど頻繁に新しいスポットをご紹介は出来ませんが、ひとつでも多くの楽しいスポットをご紹介していきたいと思いますのでご期待ください。

■ 篠山チルドレンズミュージアム・・・兵庫県篠山市/昔の学校の面影を十分に残したレトロな空間
■ スキージャム勝山・・・福井県/お子様連れファミリーには最適なスキー場
■ おおさか府民牧場・・・大阪府/大阪市内から１時間足らずのネイチャーゾーン
■ 東名阪・亀山パーキングエリア・・・三重県/高速道路とアウトドアがドッキング！？
■ 丹後半島ロングビーチ・・・京都府/泳いで・観て・追っかけて、親子で楽しめる海水浴場
■ お菓子の里丹波・・・兵庫県篠山市/見る・体験する・食す・お父さんは飲む？
■ 県立一庫公園・・・兵庫県/大阪市内から１時間足らずのネイチャーゾーン
■ もくもくファーム・・・三重県/キーワードは手づくり、自然と食のテーマパーク
■ 丹後魚っ知館・・・京都府/小っちゃいけど楽しい京都唯一の水族館

本当であれば、このページにご紹介するスポットは、私が実際に遊びに行ったところをご紹介することにしているのですが、今回はちょっとアクシデント！？
私は一般道をこよなく愛しているチョット変わった人間です（・・・というよりも単に高速代をケチっているだけという噂も（＾_＾）”　）
高速道路は、目的地まで早く行くことが出来るし時間の節約になり、その時間をたっぷりと目的地で遊ぶことに使えるというメリットは確かに魅力のあるものだとは思いますが、ただ、発見がないのがチョットね・・・
一般道は面白いお店を発見したり、また、ここを通らなければ知りえなかった遊び場などを発見することが出来ます。
何かを発見した時のその瞬間がたまらなく嬉しいんだよね(^0^)/~~　３００ｋｍ圏内であれば全然オッケイ！！
ただ、いっしょに出かける家族にとっては、かなり迷惑なことみたい・・・
てな具合に先日は仕事で埼玉県まで納車に行った時、行きは高速を利用しましたが、帰りは勿論一般道で帰ってきました。
いろいろ発見もありとても楽しいドライブでした・・・
でも、ちょっとお疲れでしたけどね。

・・・で今回ここでご紹介するのは”東名阪自動車道のハイウェイオアシス　亀山サンシャインパーク”といい、埼玉県の帰り道に発見した今までにないスタイルのレジャースポットです。
まだ、家族で遊びには来ていませんが園内を探索して写真だけ撮ってきました。
とにかく驚いたことは、ここサンシャインパークは東名阪自動車道の亀山パーキングエリアとジョイントしているので、パーキングエリアから直接入園できること。
もちろん私の好きな一般道からも入園はＯＫ！です。
こんなトコロ他にはないのでは・・・私は初めてでした。

今回は、園内を簡単に探索できた程度。
時間があればもう少し園内からその周辺にかけてを探索したかったのですが、納車の帰りなので早く会社に戻らなくては・・・残念！
ここ亀山サンシャインパークは、高塚池という池を中心にまわりを丘や雑木林に囲まれたとても開放感にあふれる公園でした。そして池のまわりには、上の写真の”キッズランド”、”芝生広場”、”バーベキューランド”など施設も充実。おまけにパーキングエリアには、フードコーナー・コンビニ・三重県の名産販売コーナー・１００円ショップ・ＮＴＴ西日本ブロードバンド体験コーナー・銀行ＡＴＭそして面白いところで宝くじ売り場まで・・・是非訪れてみてくださ～い（＾０＾）/~~
三重県といえば”松阪牛”バーベキューランドで松阪牛をギューッ！といわせて、この広い公園でおもいっきりアウトドアしましょう。
芝生広場はアイデア次第ではいろんな遊びができるし、私は、まわりの雑木林で昆虫探しにはまるとします。
そして締めくくりは、”宝くじを買う”・・・ていうのはいかがでしょうか？

	東名阪自動車道　　　亀山パーキングエリア
予約料金は無料ですが　　利用時間がありますので　　　　　　　　　　　時間厳守		受付時間/９：００～１６：００　　土日祝日も受け付けています　受付番号　　　０９０－１４７３－２３３３
	◇お問い合わせ　亀山サンシャインパーク　　　　　　　　　　　　管理事務所　　　　Tel ０５９５－８３－０３３９　　　　　　　（８：３０～１７：００）

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みなさんは、海水浴に何回ぐらい行かれますか？
私たち家族は、１回行けたらいいほうで２回行きたいというのが希望です。
今回ご紹介するのは、日本海は丹後半島にある８ｋｍにも及ぶロングビーチの中にある "夕日が浦海水浴場” ・・・・・　ここを知ったのは、かれこれ２５年ほども前知り合いの方に招待していただいてカニをご馳走になったのがきっかけでした。　知り合いの方が民宿を始められたということでした。
その時は時期も冬ということで目の前の海は大荒れ状態・・・・・だから、海にはあまり良いイメージがなかったのですが、夏は海水浴ができしかも遠浅だし水が綺麗という話しを聞いていたので、その次の夏に海水浴に行ってみました。
感動しましたね。　本当に話しておられた様にどこまでも歩いていけるほどに浅くて・・・・・　こんなに遠浅の海水浴場、探してもそんなにはないでしょうね！（でも、１シーズンに１～２回しか行かない奴が言うセリフではないかもね・・・）　　　そして、水が透けていて足元の様子がはっきりと見えるほどに綺麗だったんですよね。それからは、海水浴といえばここ夕日が浦海水浴場と決めています。
今回ご紹介したのは、ただそれだけではなくてもうひとつ大きなポイントがあるんですよね・・・・・
遠浅で水も綺麗となれば　　もちろん、小さなお子さん連れの方には絶好のフィールドでも、ただ泳いだりするだけでは普通の海水浴場と同じなんですが、丹後半島ロングビーチの一番端っこに位置するここ夕日が浦海水浴場は、砂浜の終わりの部分って言うんでしょうか・・・・・とにかく一番端っこが岩場になっているんです。もちろん、その岩場の回りも浅くなっているし、足元は大部分が砂地になっているので、小さなお子さんでも安全に楽しく遊べる・・・ここがポイント！
岩場ですから、カニやフナムシなど岩場に生息する生き物を観察できるし捕まえて遊ぶことも簡単に楽しめるというのがいいんじゃないでしょうか。で、もうひとつ・・・大人の方も気がつけば夢中になってしまう（もしかすると、私だけかもしれませんが・笑・・）ことが。
準備するものは、小さな魚をすくう網と小さな水槽。
とにかく、水の中を覗いてみてください・・・・・沢山の小魚を発見することが出来るはずです。
水に顔をつけることが出来るお子さんであれば間違いなく夢中になって、１日中魚を追い回していると思いますよ。
今回、子供もそして私も気がついたら３時間ほど追い回していました。今シーズン最初の海水浴となったのですが、何の計画もなく突然に ”行こうか！” ということで決まったことだったんで（ちなみに、前日までの出張から戻ったのがこの日の朝７時過ぎ・・・それからですから、ちょっと辛かったけど子供の喜ぶ顔を見て、何よりも私も楽しめたので最高ースッ！）現地に到着したのもお昼を過ぎてしまったので、もう少し時間がほしかったな～（＾＾）　

この写真がロングビーチの一番端っこ夕日が浦海水浴場（もしかすると、浜詰海水浴場って言うのかも？）
写真の奥の方まで岩場が続いており　私一番のおススメのポイント！
岩場の周辺も浅場が続き、足元は砂地の部分が大部分なので安全（海の中に沈んでいる岩もあるので念の為注意してね）
この岩場の周辺では、ここに生息する生き物に身近に接することができるし、捕まえて楽しむこともできる・・・時間の経つのを忘れてしまいそうなお気に入りの場所です。
必ず、魚をすくう小さな網と小さな水槽持って行ってくださいね。それから海の図鑑も一緒に持っていくと子供さんと話しが盛り上がりますよ。
それからお願いですけど・・・捕まえた魚などは、観察などが終わったら出来るだけ早く戻してあげましょう。また、来年会いましょうね・・・なんちゃってね（エヘッ）

今回は、あまりにも急いで出てきたのでここに来るときの必需品である網と水槽・・・車に積んだつもりが忘れてきちゃいました。
いつもであれば、水槽に捕まえた魚などを入れて小さな水族館気分で楽しんでいるのですが、今回は、捕まえることも出来ずに残念でした。
でも、どうしても気になる獲物を発見したので近くにいた子供さんに網を借りて左の写真の獲物だけゲットしました。写真がかなりピンボケでこの魚の表情をハッキリとお見せできないのが残念！　本当にユーモラスな表情をした奴なんですが・・・・
忘れ物が多かった今回ですが、海の図鑑は持ってきていましたので早速にチェック・・・・・
この獲物の正体は　　オニオコゼ科オニオコゼ亜科オニオコゼ属オニオコゼ　英名 Devil stinger　らしいと思います。間違っているかもしれませんが、多分・・・

このコーナーは、実際に行ってみて良かったところだけをご紹介しています。　だからそんなに頻繁に新しいところをご紹介はできませんが、何かの参考にでもなればと思います。
本当に、今回はバタバタのデイトリップでした。それになんといっても残念だったのは、網を持って行くのを忘れたこと・・・今回はいつもに比べていろんな種類の魚を見つけることが出来たのと、イカだと思うのですが、間違いなくイカに見えるのですが１０cmほどの大きさのものを多数見かけたので、これを捕まえてみたかった・・・　　そんなこんなで網を忘れたことが今でも悔しくて。
それから下の写真（ここに写っているのは私のクルマではありませんので・・・）は、行く時も帰る時も必ずトイレ休憩で立ち寄る京都府与謝郡加悦町にある ”SL広場” 写真の後ろに写っているのは ”カフェショップ蒸気屋”という加悦鉄道で実際に使用されていた車両を改造した私お気に入りのカフェ　パスタがおススメです。ここでお腹いっぱいになったら、次に行きたいのはお風呂（かなり無理矢理ですが・・・）　すぐ近くに ”リフレかやの里”といわれる滞在型リフレッシュビレッジがあって、この施設の中には ”ハーブ湯”や”絹湯”が楽しめる大浴場があるので、ここで遊びの疲れを癒してやって後は家まで直行ーっ！　というのが我が家の贅沢（＾０＾）/~~~
お父さんは家までの運転があるので可愛そうですが・・・　お腹も満腹、お風呂も入った。ってなると後はお決まりのパターン　　　後ろから聞こえるのは寝息だけ・・・・・
世の中のお父さん眠くなったら無理をせずに休憩休憩ですよ。安全運転でお願いしま～す！

夕日が浦海水浴場へのアクセスはコチラを参考。
（この場所を知るきっかけとなった「浜舟」さんのHPです。その当時は民宿だったんですが今では・・・）
夏は海水浴、冬はカニ料理アットホームさが今でも残る素敵なお宿です

加悦SL広場についての詳細はコチラ。

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舞鶴自動車道丹波篠山口I..Cのすぐ近くに位置する ”お菓子の里丹波”。
お菓子の里本館、ウィーン館、ドイツの館、薬師山山荘、茅葺きの家の５つの建物と美しい庭園で構成されるお菓子の里丹波は、季節のお菓子が、和、洋と楽しめるスポットです。
まず、お菓子の里本館では、レストランやショッピングモールがあります。
ショッピングモールには、新鮮な野菜の販売や和・洋菓子、豆腐、佃煮、つけもの、お酒類等が所狭しと並べられ、お土産を選ぶのにも迷ってしまいます。その中でも私のお気に入りは ”黒豆納豆” 。やっぱり丹波といえば黒豆が有名ですよね。ショッピングモールには、黒豆入りの製品が他にもたくさんあるのですが、この黒豆納豆は甘すぎずきっと誰にでも気に入ってもらえるはず。種類がありますが、私はいつも￥５００程度のものをお持ち帰りしています。
試食もできるので、一度口にしてみて下さい。
レストランは、主に和食。上品な味付けで美味しいですよ。本館は、まず腹ごしらえで最初に行くのもよし、最後にお土産を買いに寄るのもよしです。

本館の横にある自販機で庭園の入場チケット（このチケットはお菓子の里で金券として使えます）を買い、中に入ると、まず目に入るのがウィーン館です。
この館の１Fでは、ケーキセットやパフェなどがいただけるスペースがあり、ウェディングケーキやとても素敵なティーカップ等が展示されています。
ケーキセットは、￥８００－　次は食べよう！と思うばかりで・・・とても美味しそうですよ。
建物は中庭を囲んで並んでいるので、次に自然と足が向かうのは ”ドイツ館” 。ここではドイツのビールや石窯焼きパン、ウィンナー、黒豆ソフトクリーム等がいただけます。館内には、とてもかわいいお菓子の家やジャム、雑貨等が並んでいます。ここの黒豆パンは相当おいしい！！値段は２個入り￥３００－。いつ食べてもしっとりやわらかく、私は大好きです。又、常時ではなく、予約確認が必要ですが、手作りパン教室（￥１０００－で２個＜２人＞作れます）が開催されています。
貸し出しのエプロン、帽子をつけるともう気分はパン職人。子供たちも大喜びです。
生地はあらかじめ発酵しているものを使用するので、形成するだけ。スタッフの方が丁寧に教えてくださるので安心です。
所要時間１時間弱。焼きたてパンは又、格別の味。ぜひ体験してみて下さい。
茅葺きの家は、和菓子のいただける甘味処。落ち着いた空間でおばあちゃんもたまにはこうゆう所でゆっくりお茶でもしたいだろうなあ～と思うばかりで、まだ実現していません。
また、今度ね＾＾;

中庭は、芝生と小さな池があります。ところどころ木が植えられていて影ができているので、お弁当を芝生の上で食べると気持ちいいです。
ただ原則は食べ物持ち込み禁止らしいのです。禁止の看板や説明などは特にない・・・（なかったと思う・・・）ので、お弁当持参して芝生で食べちゃいますけどね。そういう人も結構いらっしゃいます。ただ、雨が降ると屋根つきの食べるスペースがありませんので、ご注意下さい。
さて、今まで何度もお菓子の里に行っていて、このGWに初めて存在を知ったのが ”薬師山山荘” ウィーン館に行くまでの右手に道があったのに、全然気付きませんでした。山荘の名のとおり、山の中程にあったもので・・・
ここは、昔の商家を移築したもので、８畳の間がいくつもあり、とても立派なたたずまいです。玄関を入るとすぐ、昔しょうゆをつくっていた大きな樽があり、なんだかタイムスリップしたような気分になります。ここでは何をするでもなく、ゆっくりとした時間を過ごせますよ。
我が家がお菓子の里に行く時は、R１７３から篠山口I..Cに向かって地道を走ります。だから天気のとーっても良い日。すごく気持ちのイイドライブができるんです。（※時間帯によっては、渋滞やレーダーによるスピード取締りをしているので・・・注意！！！です）
おいしい季節のお菓子が食べたくなったら、是非、行ってみてくださいね。

お菓子の里丹波　Ｈｏｍｅ　Ｐａｇｅはコチラ・・・

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　大阪市内から１時間足らずのところに広がる自然の宝庫”能勢”の玄関口。国道１７３号線を北上すると最初に出てくるトンネル・・・そして出口を出たとたんに目の前に広がる別世界の風景。そこに位置するのが、ここに紹介する兵庫県は川西市にある知明湖（一庫ダム）内の県立一庫公園です。
緑に囲まれた”森の広場”、アスレチック道具が楽しめる”森の遊び場”、水遊びが楽しめる”丘の流れ”、野鳥・昆虫・植物等の一庫の自然を観察することができる”自然観察の森”、一庫ダム・周囲の山々まで１８０度パノラマで眺望できる”見晴らしの丘”そして一庫公園の情報発信の拠点”ネイチャーセンター”などたくさんの施設を利用して遊ぶことができます。また水辺では、”ブラックバス”、”鯉”、”へらぶな”など魚釣りを楽しむのもGood！


	私たちが遊びに行った時、ネイチャーセンターで”ひとくら草木染教室”が開かれていました。毎月公園の植物を中心に身近な植物材料で草木染め教室が開催されているそうですよ。そして教室の前ではスタッフの方が切り株を使って楽器を作られている最中でした。完成したらどんな音が出るか楽しみにしておいてくださいということでした。

自然の中で思いっきり欲張って遊びたい時、我が家では必ず候補に出てくるのが、ここ一庫公園です。家から遠くなく、安上がりで、そして一日の～んびりと過ごせるのが一番の理由なのでありま～す（＾０＾）/
いつも、おにぎりを作って簡単なキャンプ道具をクルマに積み込んで、あとの食材は現地付近で朝採れたばかりの新鮮な野菜と共にゲット！
一庫公園で思いっきり遊んだあとは、すぐ近くのキャンプ場　知明湖キャンプ場へGo！ここで簡単なミニキャンプを楽しんでま～す。贅沢な食材は何一つないけど自然の中で食べるとこれが最高に　美味い！の一言。そして食後は、”ブラックバス釣り”で楽しむってパターンでございま～す。
☆私の昔からの趣味”へらぶな釣り”☆
ここ数年、春の乗っ込み時や秋の増水時に尺半クラスが出始めています。魚影は濃いとはいえませんが攻め方次第では面白いダムです。

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今回ご紹介するのは、”伊賀の里　モクモク手作りファーム”　三重県は阿山町に１９８７年養豚農家が集まりハム工房を作ることから始まったそうです。
ファーム内には、本物の葡萄の木の下で食べるパスタが美味しい自然食レストラン　”PaPaビアハウスレストラン”。日持ちさせたり、常温で流通させる普通のビールと違って、フィルターろ過も熱処理もしていないモクモクの地ビール　”地ビール工房ブルワリー”。主原料となる小麦粉は地元三重県産でそれに少しでも体にいいものを食べて欲しいからモクモクファーム内で発芽させた発芽小麦を加え体に必要な食物繊維を含むパン作りに取り組んでいる　”パンとお菓子の店”。それに自然を利用した露天風呂　”野天もくもくの湯”。その他にも、手作りウィンナーや石窯で焼く手作りパンの　”手作り体験教室”。や動物や自然のことを楽しく学べる　”小さなのんびり学習牧場”。などの楽しい施設がイッパイで、とても一日では遊びきれませ～ん！まだまだ他にも色々いっーぱい（＾０＾）/~~　ぜひ、お子さんと一緒に出かけてみませんか。

５月と１０月のイベントには、毎年参加しています。この時期が来るのを家族みんな楽しみにしています。私も子供も一番の楽しみは、恒例の家畜追いダービーで、毎回出場したいと思うのですが、なかなか抽選に当たらず毎回ギャラリーとして盛り上がってます。前回も残念でした。次こそは・・・！このダービーは、１着と２着をみごと当てると景品がもらえて、どちらかというと大人の方がはまってるみたいですね・・・（笑）。すぐ横に地ビール工房があるのが盛り上がる原因かもね・・・
今回は　”ザリガニつり”や”いかだ遊び”　に子供以上にはまっちゃいました。

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京都に水族館、と聞いても正直なところ”エッ？”というのが本音かな。でも、ちゃんとあるんです。しかも、日帰りで気軽に行けるトコロが・・・
京都府は宮津市にある関西電力宮津エネルギー研究所の"魚っ知館”がそうであり、日本三景「天橋立」と並ぶ丹後半島の観光スポットである。
そしてここ魚っ知館には、丹後周辺の海に住む魚など多数の魚介類を展示した水族館をはじめ、魚などの海の生物をじかに手で触れることができる海水を使用したプール　”タッチングプール”　や遊具で遊べる　”ちびっこ広場”　春夏秋冬、四季を通して香りを楽しんでいただけるよう香りのよい花を咲かせる木を集めた　"香りのコーナー”　そして、ちびっこ広場の横には　"トンボ池”　があり、「自然と共生」をめざす活動の一環として、昔から身近で親しみのあるトンボを通して自然とのふれあいができるように、と造られたものである。ここには６種類のトンボが生息していますが、どれだけ名前をいえるかな？よーく観察してね（＾０＾）/~~　ちなみに「アオモンイトトンボ」「シオカラトンボ」「ショウジョウトンボ」「ギンヤンマ」「ウスバキトンボ」「アキアカネ」だそうです。
言い忘れたことが・・・タッチングプールではおもいっきり遊ばしてあげてください。万一、パンツが濡れちゃった、着替えのパンツを持ってくるのを忘れちゃった。そんな時のために売店では、小児用のパンツも販売しています。一番いいのは、水着に着替えて思いっきり遊んじゃおう！

体の色は明灰色で背中は黒っぽく全身にごま塩をふったような模様があるので「ゴマフアザラシ」。"ゴン太””カン太””トク”といいます。

暖かい所に生息し海岸の砂丘や土手などに巣穴を掘って暮らしている「マゼランペンギン」

私には、なぜだか分からないけど子供のお気に入りのスポット。だからよーく行きます。ということで今回も我が家お得意のミニキャンプもプラスしてお出かけ。ここは日本海、近くには新鮮な魚がいっぱい。まずは食材をゲットしてから目当ての魚っ知館へ、いつもの様に流すように水槽の中の魚を見たかと思うや、早速ちびっこ広場へ。水族館に来てるのにオイオイ・・・公園遊びかよ。
そしていつものようにお昼ご飯は、地元の食材を使って”ミニバーベキュー”。でも魚っ知館ではできないので１kmほど言った所にある「越浜（おっぱま）」という夏は海水浴場になる綺麗な小さな砂浜で楽しみました。ここは投げ釣りで”キス”が釣れるので釣った獲物をその場で料理・・・なんてのも楽しいですよね。
そして帰りにチョット立ち寄りたいのが・・・私は、お酒は飲まないのですがお土産に地酒なんかはいかがですか、蔵元「天の蔵」さん。私はもっぱらコチラで製造されている酒かすのアイスクリームが専門です・・・（笑）。これ、本当に美味しいです。はまっちゃいますよ。お持ち帰りはできないので、その場で召し上がってくださ～い（＾０＾）

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